男性器のスラングはこれでもかというほど、たくさんある。
何故か人の名前も多い。有名なのはジョンソン。世界中の可哀想なジョンソンさん。コメディアンのインスタントジョンソンも即席ちん◯
まだいろいろな意味を知らないときに猫の名前にナッツとつけようと思っちゃった私。かわいい! ナッツ!
夫と息子がすごく笑ってる。
「これ、僕のナッツですって言うの?」
「じゃあさ、じゃあ猫がいなくなったら近所の人に
Have you seen my Nuts?(ぼくのナッツ見ませんでしたか?)っていうのお??」って
ぎゃははは大笑い。
ナッツの別の意味はタマでございました。
英語も玉と同じくボールとも言うが、複数なのでSがいる。ボールズ。こんなことまで複数とかきっちりしなくてもいいと思うのだが、やっぱり2つだし。
日本語の金た◯って言い方、どうだろう?あんまりだよねという話になり、夫は
「あ!福袋っていいんじゃない?良い言い方じゃない?」
すごい!!自分で日本の新しい言葉を作っちゃった!
「すごいじゃない!才能ある!」と褒めると
調子に乗った、おとうたん。
「じゃあさ、じゃあこれは 『金卵』 !!」
……夫よ…それ、もう、発音しちゃってる……
ちなみにスペイン語でも玉のスラングは卵だ。
Huevos ブエボス。【卵もしくはタマ】
チン◯に当たる言葉もたくさんある。
日本の可愛いアニメのポケモン。
アメリカでは絶対に正式な名称「ポケットモンスター」って呼んではいけない。
これもちん◯の意味だから。
ポケットの中のモンスターって…。
ポケモン、ゲットだぜって…。
ポケモンって何の略か知ってる?ってアメリカ人にこのことを言うと絶対に受ける。
下ネタが好きでうけたい私はパーティーなどで必ず披露する。
男性器のスラングの有名なものは
それからこういう言葉に(Head)をつけて、なぜか喧嘩言葉になる英語の不思議さ。
このくらいなら使ってもいいかな?というのは
Butt Head 直訳は (おしり頭)「このやろー」くらいの意味だ。
使っちゃいけないのは…
Dick Head もっと悪い意味で「このくそやロー」という感じだ。
以前基地の中で日本語を習ってるアメリカ男性が日本人と喧嘩して、ここはかっこよく決めよう、罵倒してやるぞと
「あなたは!ちん◯あたまぁ~~~~!!!」と直訳して叫んだ。
笑われていた。
残念だね。
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